安全科学のトップランナーとして
人々の健康と快適なくらしに貢献します
前身の三菱化学安全科学研究所設立以来、パナファーム・ラボラトリーズやLSIメディエンスとの合流を経て、43年間にわたり様々な分野からの安全性評価等の期待にお応えすべく試験研究サービスの充実に努めてまいりました。
これからも、最新の安全科学サービスを提供できるよう新規技術の導入等のサービス拡充につとめ、多種多様な研究ニーズにお応えするとともに、最新の技術情報・規制動向の調査に基づくコンサルティング申請支援サービスをご提供してまいります。
また、これまでと変わらずバイオマーカー測定につきましても、LSIメディエンスと連携してご提供いたします。
安全科学のトップランナーとして、 人々の健康と快適なくらしの創造に貢献するため、『私たちはお客様の安心につながる受託試験の実施等のサービスの提供を心がけるとともに、ご信頼戴ける品質の一層の向上に努力します。』
会社概要
- 会社名
- 株式会社 LSIM安全科学研究所
- 本社所在地
- 〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目2番3号
- 代表取締役
- 高橋 要
- 資本金
- 10百万円(2021年1月1日現在)
- 株主
- 株式会社LSIメディエンス100%
- 事業内容
- 医薬品・再生医療等製品・医療機器・農薬・化学物質・化粧品等に関する安全性・薬効薬理・薬物動態評価、コンサルティング(安全性評価、非臨床 R&D 戦略)
- 従業員数
- 320名 (2021年1月1日現在)
- 事業所
- 本社・営業部(東京)、営業部(大阪)、鹿島研究所(茨城県神栖市)、熊本研究所(熊本県宇土市)、静岡分室(駿東郡清水町)
会社のご紹介
会社沿革
- 1977
- (株)三菱化成安全科学研究所が設立
- 1985
- (株)パナファーム・ラボラトリーズが設立
- 2007.04
- (株)三菱化学安全科学研究所、(株)三菱化学ヤトロンおよび(株)三菱化学ビーシーエルの3事業が統合し、(株)三菱化学ビーシーエルは商号を三菱化学メディエンス(株)に変更
- 2007.10
- (株)三菱化学安全科学研究所が(株)パナファーム・ラボラトリーズと事業統合
- 2009
- 三菱化学メディエンス(株)が存続会社となり(株)三菱化学安全科学研究所と(株)三菱化学ヤトロンが合併
- 2014
- 株主が(株)生命科学インスティテュートとなり商号を三菱化学メディエンス(株)から(株)LSIメディエンスに変更
- 2019
- 株主がPHCホールディングス(株)となる
- 2021.01
- (株)LSIメディエンスの非臨床事業が分社化し(株)LSIM安全科学研究所が発足